基 準 の 詳 細
【基準名】 | |
承42: 水頭症治療用シャント基準 | 版 | |
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薬食発0331第30号:平成23年3月31日 |
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【一般的名称】 |
・水頭症治療用シャント (クラスW) [詳細を表示] |
【使用目的又は効果】 |
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水頭症の治療を目的に体内に留置し、髄液短絡術により過剰な脳脊髄液を中枢神経系から体内の他の吸収部位に誘導すること。 |
【引用規格等】 |
引用規格等 | 引用規格等の最新情報 |
ASTM_F2503-05: | − |
ASTM_F640-79: | − |
ASTM_F647-94:2000 | − |
ISO_10993-1:2003 |
ISO_10993-1:2003 (改正)
→ ISO_10993-1:2018
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ISO_11070:1998 |
ISO_11070:1998 (改正)
→ ISO_11070:2014
→ ISO_11070:2014/Amd1:2018
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ISO_11134: |
ISO_11134:1994 (廃止)
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ISO_11135-1:2007 |
ISO_11135-1:2007 (廃止)
→ ISO_11135:2014
→ ISO_11135:2014/Amd1:2018
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ISO_11137-1:2006 |
ISO_11137-1:2006 ISO_11137-1:2006/Amd1:2013 ISO_11137-1:2006/Amd2:2018 |
ISO_11137-2:2006 |
ISO_11137-2:2006 (改正)
→ ISO_11137-2:2013
→ ISO_11137-2:2013/Amd_1:2022
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ISO_11137-3:2006 |
ISO_11137-3:2006 (改正)
→ ISO_11137-3:2017
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ISO_14630:2008 |
ISO_14630:2008 (改正)
→ ISO_14630:2012
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ISO_17665-1:2006 |
ISO_17665-1:2006 (改正)
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ISO_7197:1997 |
ISO_7197:1997 (改正)
→ ISO_7197:2006
→ ISO_7197:2006/Cor1:2007
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ISO_7197:2006 |
ISO_7197:2006 ISO_7197:2006/Cor1:2007 |
JIS_T_0993-1:2005 |
JIS_T_0993-1:2005 (改正)
→ JIS_T_0993-1:2020
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JIS_T_14971: |
JIS_T_14971:2020 JIS_T_14971:2020/訂正票1:2021 |
医薬審発第0213001号:平成15年 |
医薬審発第0213001号:平成15年2月13日 |
厚生労働省令第169号:平成16年 |
厚生労働省令第169号:平成16年12月17日 |
水頭症治療用シャント承認基準における技術基準 | − |
薬食監麻発第0330001号:平成17年 |
薬食監麻発第0330001号:平成17年3月30日 |
薬食発0331第30号:平成23年 |
薬食発0331第30号:平成23年3月31日 |
薬食発第0216002号:平成17年 |
薬食発第0216002号:平成17年2月16日 |
薬食発第0310003号:平成17年 |
薬食発第0310003号:平成17年3月10日 |
注意1] *:原文の誤記訂正箇所、**:認証基準改正時等に反映予定だが、それまでは適切に特定文書を読み替えること
【備 考】 |