収載データの更新情報
データ種別 | 収載件数/確認年月日 | |
---|---|---|
認証基準 | 951基準 | 2024/03/01 現在 |
├別表一 | 12基準 | 2024/03/01 現在 |
├別表二 | 7基準 | 2024/03/01 現在 |
└別表三 | 932基準 | 2024/03/01 現在 |
承認基準 | 44基準 | 2024/03/01 現在 |
審査ガイドライン | 10件 | 2024/03/01 現在 |
体外診断用医薬品及び廃止基準は除く | ||
日本産業規格(基準関連) | -- | 2024/03/31 現在 |
法令/通知等(基準関連) | -- | 2024/03/31 現在 |
一般的名称(JMDN) | 4460件 | 2024/03/31 現在 |
収載データの訂正等について
○ 2019/01/31: JMDNコードの誤表示訂正
一般的名称「生殖細胞系列遺伝子変異解析プログラム(抗悪性腫瘍薬適応判定用)」において、JMDNコード「61777003」を「71058003」に訂正。
○ 2016/03/07: 一般的名称の設計管理欄の非表示について
医療機器基準等情報提供システムのリニューアルにより、一般的名称の設計管理欄は非表示としました。
○ 2014/11/25: 一般的名称の設計管理欄の表示について
一般的名称の設計管理欄は、クラスU以上の医療機器は該当、クラスTの医療機器は空欄として表示を行っています。※2016/03/07の医療機器基準等情報提供システムのリニューアルにより非表示。
○ 2014/03/31: 認証基準への国際規格の告示引用
平成26年3月31日:薬食機発0331第1号により、告示引用を「日本工業規格」から「日本工業規格又は国際電気標準会議が定める規格」と変更。
○ 2013/11/13: 基準の名称表記を変更
平成24年11月20日:薬食機発1120第1号に基づき、告示別表番号15の名称を「部位限定X線CT診断装置等」から「全身用X線CT診断装置」に訂正。
○ 2013/05/29: 一般的名称の誤記訂正
JMDNコード35094124の一般的名称「中枢神経系カテーテルガイドワイヤ」において、「中枢神経系・・・」を「中枢神経系用・・・」に訂正。
○ 2013/05/24: 使用目的、効能又は効果欄の誤植訂正
告示別表番号824:「・・・鎮痛又は筋委縮改善に用いること。」を「・・・鎮痛又は筋萎縮改善に用いること。」に誤植訂正。
○ 2011/08/18: 告示引用JISの誤表示訂正
告示別表番号24:「日本工業規格JIS T 0601-2-37」を「日本工業規格JIS T 0601-2-37、JIS T 1205」に誤表示訂正。
○ 2011/08/18: 使用目的、効能又は効果欄の誤植等訂正
告示別表番号11:「・・・歯科診療のための頭部、歯及び顎部又はそのいずれかの画像情報を提供すること。」を「・・・歯科診療のための頭部、歯又は顎部の画像情報を提供すること。」に誤植訂正。
告示別表番号396:「・・・拡大すること。だだし、ハブが・・・」を「・・・拡大すること。ただし、ハブが・・・・」に誤植訂正。
告示別表番号470:「・・・髄管から血#又は骨片を除去・・・」を「・・・髄管から血餅又は骨片を除去・・・」に誤植訂正。
告示別表番号498:「・・・移動等を測定するために用いること。」を「・・・移動等の測定に用いること。」に誤植訂正。
告示別表番号396:「・・・拡大すること。だだし、ハブが・・・」を「・・・拡大すること。ただし、ハブが・・・・」に誤植訂正。
告示別表番号470:「・・・髄管から血#又は骨片を除去・・・」を「・・・髄管から血餅又は骨片を除去・・・」に誤植訂正。
告示別表番号498:「・・・移動等を測定するために用いること。」を「・・・移動等の測定に用いること。」に誤植訂正。
○ 2010/11/26: 一般的名称及び定義中の「靭」と「靱」の漢字表記統一
当該データベースに収載されている情報において、「靭」と「靱」の漢字表記が混在しており情報検索の際に不都合が生じるため、当該表記をJIS第一水準である「靭」に統一。例:「靱帯」と「靭帯」など。
○ 2010/10/28: 一般的名称の誤記訂正
JMDNコード35094114の一般的名称「心臓・中心循環系カテーテルガイドワイヤ」及びJMDNコード35094214「ヘパリン使用心臓・中心循環系カテーテルガイドワイヤ」において、「・・・中心循環系・・・」を「・・・中心循環系用・・・」に訂正。
○ 2010/10/08: 一般的名称の長音表記変更
JMDNコード70419000の一般的名称「外科用テ−プ」を「外科用テープ」に、70435000「非吸収性ステ−プルライン補強材料」を「非吸収性ステープルライン補強材料」に変更(長音表記を全角マイナス「−」から長音記号「ー」に変更)。
○ 2008/09/17: 一般的名称の誤記訂正
JMDNコード71030000の一般的名称「埋込み型心電用データレコーダ」において、「埋込み・・・」を「植込み・・・」に訂正。
○ 2008/09/17: 特定保守、設置管理、設計管理及びQMSの該当/非該当についての表記方法の変更
厚生労働省告示297号(平成16年)で特定保守管理医療機器に指定されている機器は「特定保守」欄で「該当」と表記し、それ以外の機器は空欄とした。厚生労働省告示335号(平成16年)で設置管理医療機器に指定されている機器は「設置管理」欄で「該当」と表記し、それ以外の機器は空欄とした。厚生労働省告示84号(平成17年)で指定されている機器は「設計管理」欄で「該当」と表記し、それ以外の機器は空欄とした。厚生労働省告示440号(平成16年)で指定されている機器及びクラスU、V、Wの機器は「QMS」欄で「該当」と表記し、それ以外の機器は空欄とした。