[医療機器の名称(一般的名称)] |
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・内視鏡用テレスコープ (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-440, コード:37084000, GHTFルール:5-E,6 |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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<改訂後> 機能を果たすためにいくつかの構成品からなる内視鏡システムのコンポーネントのひとつをいう。リレーレンズ、光ファイバ、又は固体撮像素子の画像伝送システムを備えた硬性鏡や軟性鏡から構成される。通常、光源からの光の供給のためファイバケーブルと接続する。本品はシースに挿入されることもある。自然開口部又は人工開口部を経て体腔・臓器を検査するために用いる。 <改訂前> 機能を果たすためにいくつかの構成品からなる内視鏡システムのコンポーネントのひとつをいう。リレーレンズ、光ファイバ、又は電荷結合素子(CCD)チップの画像伝送システムを備えた硬性鏡や軟性鏡から構成される。通常、光源からの光の供給のためファイバケーブルと接続する。本品はシースに挿入されることもある。自然開口部又は人工開口部を経て体腔・臓器を検査するために用いる。
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備考 |
旧一般的名称:医用内視鏡 旧クラス分類:U
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・軟性十二指腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-441, コード:35020000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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十二指腸(近位十二指腸までの上部消化管)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。粘膜、胆嚢、膵臓、胃等の器官を検査する。画像伝送システムには、光ファイバ管束が用いられている。 |
備考 |
旧一般的名称:上部消化管軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:U
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・軟性胃十二指腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-442, コード:35087000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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胃から十二指腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は体腔に合わせて形状が変化する軟性内視鏡である。画像伝送システムには光ファイバ管束が用いられている。 |
備考 |
旧一般的名称:上部消化管軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:U
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・軟性胃内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-443, コード:35088000, GHTFルール:5-D |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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胃の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。口又は胃壁の人工開口部から挿入する。挿入部は軟性であり、画像伝送システムには光ファイバ管束が用いられている。 |
備考 |
旧一般的名称:上部消化管軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:U
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・軟性食道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-444, コード:36631000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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食道の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は体腔に合わせて形状が変化する。口腔から挿入する。画像伝送システムは、光ファイバ管束である。 |
備考 |
旧一般的名称:上部消化管軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:U
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・軟性S字結腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-445, コード:15057000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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大腸から直腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は体形状に順応するために軟性で、画像伝送は、光ファイバ管束を備えたファイバスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:下部消化管軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:U
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・軟性大腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-446, コード:34966000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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大腸(結腸)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、肛門から挿入する。画像伝送システムには、光ファイバ管束が用いられている。 |
備考 |
旧一般的名称:下部消化管軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:U
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・軟性膵管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-447, コード:32253000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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膵臓の観察及び診断に用いる内視鏡をいう。画像伝送システムは、光ファイバ管束であり、挿入部は軟性である。通常、十二指腸鏡のワーキングチャンネルに導入し、ファーテル乳頭から挿入する。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性胆道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-448, コード:34939000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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胆道胆管の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品の挿入部は軟性であり、腹部の切開部から挿入するが、軟性十二指腸鏡から挿入することもできる。本品は光ファイバ管束を利用して画像伝送を行うファイバスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性鼻咽頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-449, コード:35204000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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鼻咽頭(鼻の後方にある喉の上部)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は体腔に合わせて形状が変化する軟性内視鏡である。画像伝送システムは、光ファイバ管束である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性気管支鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-450, コード:35461000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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気管支及び肺の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性である。本品は画像伝送光ファイバ管束を備えたファイバスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性腎盂鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-451, コード:35502000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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腎臓の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。経皮的に腎盂に挿入する。本品は体腔に合わせて形状が変化する軟性内視鏡である。画像伝送システムは、光ファイバ管束である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性膀胱鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-452, コード:35980000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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尿道(または上部尿路)からの膀胱の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であるため体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして光ファイバ管束を備えるファイバスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性小腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-453, コード:36298000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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小腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。小腸の手術時に用いる。プッシュ型(直接視下でガイドによって挿入する)又はゾンデ型(蠕動運動によって本品を腸内に挿入する膨張式バルーンを備える)がある。画像伝送システムには光ファイバ管束が用いられている。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性クルドスコープ (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-454, コード:36624000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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後膣円蓋からの子宮、卵巣、卵管、骨盤、骨盤腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は軟性内視鏡であり、画像伝送システムは光ファイバ管束である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性膀胱尿道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-455, コード:36632000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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膀胱及び男性の尿道(前立腺部を含む)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性である。画像伝送システムは、光ファイバ管束を備えたファイバスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性胸腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-456, コード:36639000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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胸腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。肋間腔から体腔内に挿入する。本品は軟性内視鏡であり、画像伝送システムは、光ファイバ管束である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性尿管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-457, コード:36640000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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外尿道口からの尿管(腎臓から膀胱への尿の通り道)及び腎盂の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムは、光ファイバ管束を備えたファイバスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性喉頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-458, コード:36645000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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喉頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして光ファイバ管束を備えるファイバスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性挿管用喉頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-459, コード:36706010, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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麻酔又は救急医療等において、気道の確保のため気管(人の気道)への特殊な気管内チューブの挿入と配置を支援するために用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性咽頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-460, コード:36709000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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咽頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムは、光ファイバ管束を備えたファイバスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性尿管腎盂鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-461, コード:37111000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
外尿道口からの尿管及び腎盂の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムは、光ファイバ管束である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性子宮鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-462, コード:37152000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
子宮腔(子宮)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。膣又は子宮頸から挿入する。本品は体腔又は器具の管腔に合わせて形状が変化する軟性内視鏡である。画像伝送システムは、光ファイバ管束である。子宮鏡(uteroscope)ともいう。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
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・軟性腹腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-463, コード:70106000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 腹腔や後腹膜腔等の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。腹壁の人工開口部(通常、臍の直下)から挿入する。挿入部が軟性で、画像伝送システムとして光ファイバ管束を備える。 <改訂前> 腹腔や後腹膜腔等の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。腹壁の人工開口部(通常、臍の直下)から挿入する。挿入部が軟性で、画像伝送システムとして光ファイバー管束を備える。
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備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
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・軟性口腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-464, コード:70107000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 口腔内部を観察するために用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、イメージファイバ等の光学系を備える。 <改訂前> 口腔内部を観察するために用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、イメージファイバー等の光学系を備える。
|
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性上顎洞鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-465, コード:70109000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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主として上顎洞の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は軟性内視鏡である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
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・軟性涙道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-466, コード:70110000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
涙道内腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、光ファイバ管束を備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性乳管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-467, コード:70111000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
乳管内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、光ファイバ管束を備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性形成外科用内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-468, コード:70112000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
形成外科領域で皮下組織吸引や再建術等に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、光ファイバ管束を備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性耳内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-469, コード:70114000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
耳科領域、主として中耳内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は軟性内視鏡である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性卵管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-470, コード:70115000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
卵管の観察、診断、治療等、又は卵子の採取や受精卵の注入等に用いる内視鏡をいう。経腹腔又は膣、子宮頸から挿入する。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして光ファイバ管束を備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性関節鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-471, コード:70116000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
関節(例えば、膝関節、肩関節等)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。人工開口部から関節に挿入する。通常、挿入部が軟性で、光ファイバ管束を備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性縦隔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-472, コード:70117000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 縦隔(胸骨の後ろで、左右の胸膜腔の間にある、中央部の胸腔)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、画像伝送システムとして光ファイバ管束を備える。 <改訂前> 縦隔(胸骨の後ろで、左右の胸膜腔の間にある、中央部の胸腔)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、光ファイバ画像伝送システムを備える。
|
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性尿道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-473, コード:70118000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
尿路の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして光ファイバ管束を備えたファイバスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性鼻腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-474, コード:70119000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
外鼻孔からの鼻腔内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。軟性内視鏡で、光ファイバ管束を備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性副鼻腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-475, コード:70120000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
副鼻腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。軟性内視鏡で、光ファイバ画像システムを備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・軟性鼻咽喉鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-476, コード:70121000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 鼻腔から喉頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして光ファイバ管束を備えたファイバスコープである。 <改訂前> 鼻腔から喉頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして光ファイバ管束を備えたファイバースコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:その他の軟性ファイバースコープ 旧クラス分類:−
|
|
・ビデオ軟性気管支鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-477, コード:17662000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 気管支及び肺の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であるため体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムには、固体撮像素子が用いられている。 <改訂前> 気管支及び肺の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であるため体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムには、電荷結合素子(CCD)が用いられている。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性胃内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-478, コード:17663000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 胃の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。口腔又は胃壁の人工開口部から挿入する。画像伝送システムには固体撮像素子が用いられている。通常、挿入部は軟性である。 <改訂前> 胃の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。口腔又は胃壁の人工開口部から挿入する。画像伝送システムには電荷結合素子(CCD)が用いられている。通常、挿入部は軟性である。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性S字結腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-479, コード:17664000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 大腸から直腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は体形状に順応するために軟性で、画像伝送は、固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 大腸から直腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は体形状に順応するために軟性で、画像伝送は、電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性膀胱尿道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-480, コード:32019000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 膀胱及び男性の尿道(前立腺部を含む)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性である。画像伝送システムは、固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 膀胱及び男性の尿道(前立腺部を含む)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性である。画像伝送システムは、電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性喉頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-481, コード:35462000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 喉頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 喉頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性十二指腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-483, コード:36112000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 十二指腸(近位十二指腸までの上部消化管)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。粘膜、胆嚢、膵臓、胃等の器官を検査する。画像伝送システムには、固体撮像素子が用いられている。 <改訂前> 十二指腸(近位十二指腸までの上部消化管)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。粘膜、胆嚢、膵臓、胃等の器官を検査する。画像伝送システムには、電荷結合素子(CCD)が用いられている。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性大腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-484, コード:36117000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 大腸(結腸)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、肛門から挿入する。画像伝送システムには、固体撮像素子が用いられている。 <改訂前> 大腸(結腸)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、肛門から挿入する。画像伝送システムには、電荷結合素子(CCD)が用いられている。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性腹腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-485, コード:36283000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 腹腔や後腹膜腔等の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。腹壁の人工開口部(通常、臍の直下)に挿入する。固体撮像素子を画像伝送システムとして用いる。 <改訂前> 腹腔や後腹膜腔等の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。腹壁の人工開口部(通常、臍の直下)に挿入する。電荷結合素子(CCD)を画像伝送システムとして用いる。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ硬性腹腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-486, コード:43053000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 腹腔や後腹膜腔等の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。腹壁の人工開口部(通常、臍の直下)に挿入する。本品は挿入部が硬性又は半硬性である。画像伝送システムは、遠位端の固体撮像素子、もしくは固体撮像素子とリレーレンズオプティクス、又は固体撮像素子と光ファイバ管束の組み合わせを利用する。 <改訂前> 腹腔や後腹膜腔等の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。腹壁の人工開口部(通常、臍の直下)に挿入する。本品は挿入部が硬性又は半硬性である。画像伝送システムは、遠位端の電荷結合素子(CCD)チップ、もしくは電荷結合素子(CCD)とリレーレンズオプティクス、又は電荷結合素子(CCD)と光ファイバ管束の組み合わせを利用する。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性小腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-487, コード:36299000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 小腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。小腸の手術時に用いる。プッシュ型(直接視下でガイドによって挿入する)又はゾンデ型(蠕動運動によって本品を腸内に挿入する膨張式バルーンを備える)がある。画像伝送システムには固体撮像素子が用いられている。 <改訂前> 小腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。小腸の手術時に用いる。プッシュ型(直接視下でガイドによって挿入する)又はゾンデ型(蠕動運動によって本品を腸内に挿入する膨張式バルーンを備える)がある。画像伝送システムには電荷結合素子(CCD)が用いられている。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性胆道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-488, コード:36626000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 胆道胆管の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品の挿入部は軟性であり、腹部の切開部から挿入するが、軟性十二指腸鏡から挿入することもできる。画像伝送システムは、固体撮像素子を利用する。 <改訂前> 胆道胆管の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品の挿入部は軟性であり、腹部の切開部から挿入するが、軟性十二指腸鏡から挿入することもできる。画像伝送システムは、電荷結合素子(CCD)チップを利用する。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性腎盂鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-489, コード:38663000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 腎臓の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。経皮的に腎盂に挿入する。本品は体腔に合わせて形状が変化する軟性内視鏡である。画像伝送システムは、固体撮像素子を備えたビデオである。 <改訂前> 腎臓の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。経皮的に腎盂に挿入する。本品は体腔に合わせて形状が変化する軟性内視鏡である。画像伝送システムは、電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性食道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-490, コード:38666000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 食道の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。口腔から挿入する。画像伝送システムは、固体撮像素子を備えたビデオである。 <改訂前> 食道の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。口腔から挿入する。画像伝送システムは、電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性尿管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-491, コード:38689000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 外尿道口からの尿管(腎臓から膀胱への尿の通り道)及び腎盂の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムは、固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 外尿道口からの尿管(腎臓から膀胱への尿の通り道)及び腎盂の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムは、電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性咽頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-492, コード:38691000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 咽頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムは、固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 咽頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムは、電荷結合素子(CCD)を備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性尿管腎盂鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-493, コード:38703000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 外尿道口からの尿管及び腎盂の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムは、固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 外尿道口からの尿管及び腎盂の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は軟性であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムは、電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性胃十二指腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-494, コード:38805000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 胃から十二指腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は体腔に合わせて形状が変化する軟性内視鏡である。画像伝送システムには、固体撮像素子が用いられている。 <改訂前> 胃から十二指腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は体腔に合わせて形状が変化する軟性内視鏡である。画像伝送システムには、電荷結合素子(CCD)が用いられている。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性挿管用喉頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-495, コード:70123010, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 麻酔又は救急医療等で、気道の確保のために気管(人の気道)への特殊な気管内チューブの挿入や配置を支援するために用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 麻酔又は救急医療等で、気道の確保のために気管(人の気道)への特殊な気管内チューブの挿入や配置を支援するために用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ硬性挿管用喉頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-496, コード:70123020, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
麻酔又は救急医療等で、気道の確保のために気管(人の気道)への特殊な気管内チューブの挿入や配置を支援するために用いる内視鏡をいう。挿入部が硬性で、先端の一部が軟性のものもある。画像伝送システムとして固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性口腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-497, コード:70124000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 口腔内部を観察するために用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、固体撮像素子を備える。 <改訂前> 口腔内部を観察するために用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、電荷結合素子(CCD)チップを備える。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性上顎洞鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-498, コード:70126000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
主として上顎洞の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。軟性のビデオスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性涙道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-499, コード:70127000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 涙道内腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、固体撮像素子を備える。 <改訂前> 涙道内腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、電荷結合素子(CCD)チップを備える。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性乳管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-500, コード:70128000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 乳管内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、固体撮像素子を備える。 <改訂前> 乳管内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、電荷結合素子(CCD)チップを備える。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性形成外科用内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-501, コード:70129000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 形成外科領域で皮下組織吸引や再建術等に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、固体撮像素子を備える。 <改訂前> 形成外科領域で皮下組織吸引や再建術等に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、電荷結合素子(CCD)チップを備える。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性耳内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-502, コード:70131000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
耳科領域、主として中耳内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。軟性のビデオスコープである。 |
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性卵管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-503, コード:70132000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 卵管の観察、診断、治療等、又は卵子の採取や受精卵の注入等に用いる内視鏡をいう。経腹腔又は膣、子宮頸から挿入する。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 卵管の観察、診断、治療等、又は卵子の採取や受精卵の注入等に用いる内視鏡をいう。経腹腔又は膣、子宮頸から挿入する。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性関節鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-504, コード:70133000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 関節(例えば、膝関節、肩関節等)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。人工開口部から関節に挿入する。通常、挿入部が軟性で、固体撮像素子を備える。 <改訂前> 関節(例えば、膝関節、肩関節等)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。人工開口部から関節に挿入する。通常、挿入部が軟性で、電荷結合素子(CCD)チップを備える。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性縦隔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-505, コード:70134000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 縦隔(胸骨の後ろで、左右の胸膜腔の間にある、中央部の胸腔)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、固体撮像素子を備える。 <改訂前> 縦隔(胸骨の後ろで、左右の胸膜腔の間にある、中央部の胸腔)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、電荷結合素子(CCD)チップを備える。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性尿道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-506, コード:70135000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 尿路の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 尿路の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性鼻咽喉鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-507, コード:70136000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 鼻腔から喉頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 鼻腔から喉頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性鼻腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-508, コード:70137000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 外鼻孔から鼻腔内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 外鼻孔から鼻腔内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性副鼻腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-509, コード:70138000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 副鼻腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 副鼻腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性胸腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-510, コード:70139000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 胸腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。肋間腔から体腔内に挿入する。軟性内視鏡であり、画像伝送システムとして固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 胸腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。肋間腔から体腔内に挿入する。軟性内視鏡であり、画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
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・ビデオ軟性子宮鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-511, コード:70141000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 子宮腔(子宮)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。膣又は子宮頸から挿入する。本品は軟性内視鏡であり、体腔又は器具の管腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして固体撮像素子を備える。子宮鏡(uteroscope)ともいう。 <改訂前> 子宮腔(子宮)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。膣又は子宮頸から挿入する。本品は軟性内視鏡であり、体腔又は器具の管腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備える。子宮鏡(uteroscope)ともいう。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性膵管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-512, コード:70143000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 膵臓の観察、診断等に用いる内視鏡をいう。通常、十二指腸鏡のワーキングチャンネルに接続し、ファーテル乳頭から挿入する。挿入部が軟性で、画像伝送システムとして固体撮像素子を備える。 <改訂前> 膵臓の観察、診断等に用いる内視鏡をいう。通常、十二指腸鏡のワーキングチャンネルに接続し、ファーテル乳頭から挿入する。挿入部が軟性で、画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備える。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性鼻咽頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-513, コード:70145000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
<改訂後> 鼻咽頭(鼻の後方にある喉の上部)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は軟性内視鏡であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 鼻咽頭(鼻の後方にある喉の上部)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は軟性内視鏡であり、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
|
備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・ビデオ軟性膀胱鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-514, コード:70146000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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<改訂後> 尿道(または上部尿路)からの膀胱の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 尿道(または上部尿路)からの膀胱の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が軟性で、体腔に合わせて形状が変化する。画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
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備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
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・ビデオ軟性クルドスコープ (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-515, コード:70147000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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<改訂後> 後膣円蓋から子宮、卵巣、卵管、骨盤、骨盤腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は軟性内視鏡であり、画像伝送システムとして固体撮像素子を備えたビデオスコープである。 <改訂前> 後膣円蓋から子宮、卵巣、卵管、骨盤、骨盤腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は軟性内視鏡であり、画像伝送システムとして電荷結合素子(CCD)チップを備えたビデオスコープである。
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備考 |
旧一般的名称:電子内視鏡 旧クラス分類:U
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・硬性腎盂鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-516, コード:15290000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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腎臓、腎盂、大腎杯、小腎杯の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。経皮的に腎盂に挿入する。挿入部は硬性であり、体腔又は器具の管腔に抵抗する。画像伝送システムは、リレーレンズオプティクスである。画像伝送システムに光ファイバ管束を備えるものもある。 |
備考 |
旧一般的名称:泌尿器用硬性内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・硬性膀胱鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-517, コード:17145000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
尿道(または上部尿路)からの膀胱の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性である。画像伝送システムはリレーレンズオプティクスシステムである。 |
備考 |
旧一般的名称:泌尿器用硬性内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・硬性尿道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-520, コード:35423000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
尿道の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性であり、体腔に抵抗する。リレーレンズオプティクス画像伝送システムを備える。 |
備考 |
旧一般的名称:泌尿器用硬性内視鏡 旧クラス分類:U
|
|
・硬性膀胱尿道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-521, コード:36652000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
膀胱及び男性の尿道(前立腺部を含む)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性である。 |
備考 |
旧一般的名称:泌尿器用硬性内視鏡 旧クラス分類:U
|
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・硬性尿管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-522, コード:36654000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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外尿道口からの尿管(腎臓から膀胱への尿の通り道)及び腎盂の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性であり、体腔に抵抗する。リレーレンズオプティクス画像伝送システムを備える。画像伝送システムに光ファイバ管束を備えるものもある。 |
備考 |
旧一般的名称:泌尿器用硬性内視鏡 旧クラス分類:U
|
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・硬性尿管腎盂鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-523, コード:37112000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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外尿道口からの尿管及び腎盂の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性であり、体腔に抵抗する。リレーレンズオプティクス画像伝送システムを備える。画像伝送システムに光ファイバ管束を備えるものもある。 |
備考 |
旧一般的名称:泌尿器用硬性内視鏡 旧クラス分類:U
|
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・硬性ウレスロトーム (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-524, コード:17633000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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尿道狭窄部の観察、診断、治療及び特に切開に用いる内視鏡をいう。通常、硬性の外筒、光学視管、ワーキングエレメント、切開用メスから構成される。 |
備考 |
旧一般的名称:泌尿器用硬性内視鏡 旧クラス分類:U
|
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・硬性肛門鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-525, コード:10156002, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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肛門管及び下部直腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は硬性内視鏡であり、画像伝送システムとしてリレーレンズオプティクスを備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性胃内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-526, コード:11858000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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胃の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。口腔又は胃壁の人工開口部から挿入する。本品は硬性内視鏡である。画像伝送システムは、リレーオプティックレンズシステムである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
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・硬性腹腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-527, コード:12291000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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腹腔や後腹膜腔等の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。腹壁の人工開口部(通常、臍の直下)に挿入する。本品は挿入部が体腔又は器具の管腔に抵抗する硬性内視鏡である。画像伝送システムは、リレーレンズオプティクスである。画像伝送システムに光ファイバ管束を備え、先端部が湾曲するものもある。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性S字結腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-528, コード:15058000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
大腸から直腸の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性であり、体腔に抵抗する。画像伝送システムは、リレーレンズオプティクスである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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|
・硬性気管支鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-529, コード:15074000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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気管支及び肺の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性であり、画像伝送システムはリレーレンズオプティクスである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
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・硬性挿管用喉頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-530, コード:36706020, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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麻酔又は救急医療等において、気道の確保のため気管(人の気道)への気管内チューブの挿入と配置を支援するために用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性で、画像伝送システムとしてリレーレンズオプティクス又は光ファイバ管束を備える。先端の一部が軟性のものもある。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
|
・硬性喉頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-531, コード:15076000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
喉頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は硬性内視鏡であり、画像伝送システムとしてリレーレンズオプティクスを備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
|
・肛門括約筋鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-532, コード:15787002, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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肛門括約筋の検査に用いる内視鏡をいう。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
|
・経膣硬性羊水鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-534, コード:32631000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
妊婦の子宮頸部を経て胎児の直接観察、診断、治療等、又は羊水の色調や量の観察に用いる内視鏡をいう。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
|
・経腹硬性羊水鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-535, コード:34837000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
羊膜の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。妊婦の腹壁の人工開口部から羊膜腔に挿入する。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
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・硬性関節鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-536, コード:34856000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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関節(例えば、膝関節、肩関節等)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。人工開口部から関節に挿入する。通常、挿入部は硬性である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
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・硬性クルドスコープ (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-537, コード:34979000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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後膣円蓋からの子宮、卵巣、卵管、骨盤、骨盤腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は硬性内視鏡であり、画像伝送システムはリレーレンズオプティクスである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
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・硬性直達鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-538, コード:35011000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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喉頭の観察及び診断に用いる内視鏡をいう。本品は硬性内視鏡であり、リレーレンズオプティクスを内蔵する。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性縦隔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-539, コード:35187000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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縦隔(胸骨の後ろで、左右の胸膜腔の間にある、中央部の胸腔)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性であり、リレーレンズオプティクス画像伝送システムを備える。画像伝送システムに光ファイバ管束を備え、先端部が湾曲するものもある。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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|
・硬性鼻咽頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-540, コード:35205000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
鼻咽頭(鼻の後方にある喉の上部)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は挿入部が体腔又は器具の管腔に抵抗する硬性内視鏡である。リレーレンズオプティクス画像伝送システムを備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
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・硬性骨盤鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-541, コード:35233000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
骨盤の観察及び診断に用いる内視鏡をいう。人工開口部から経皮的に挿入する。本品はリレーレンズオプティクスを備える硬性内視鏡である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
|
・硬性直腸鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-542, コード:35255000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
|
別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
直腸及び肛門の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は硬性内視鏡であり、先端にリレーレンズオプティクス及び照明器を備えた空中鏡を内蔵する。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
|
・硬性鼻腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
|
別表 2-543, コード:35316000, GHTFルール:5-E |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
|
外鼻孔からの鼻腔内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品はリレーレンズオプティクスを備える硬性内視鏡である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
|
|
・硬性胸腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-544, コード:35398000, GHTFルール:6 |
保守等
|
特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
|
器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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胸腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。肋間腔から体腔内に挿入する。本品はリレーレンズオプティクス画像システムを備える硬性内視鏡である。画像システムに光ファイバ管束を備え先端部が湾曲するものもある。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性子宮鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-546, コード:36628000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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子宮腔(子宮)の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。膣又は子宮頸から挿入する。本品は挿入部が体腔又は器具の管腔に抵抗する硬性内視鏡である。画像伝送システムは、リレーレンズオプティクスである。子宮鏡(uteroscope)ともいう。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性鼻咽喉鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-547, コード:36637000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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鼻腔から喉頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品はリレーレンズオプティクスを備える硬性内視鏡である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性上顎洞鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-548, コード:36647000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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主として上顎洞の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は硬性内視鏡である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性食道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-549, コード:36653000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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食道の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性であり、体腔に抵抗する。画像伝送システムは、リレーレンズオプティクスである。本品は旧来の技術を反映しており、現在では軟性食道鏡が使用されている。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性咽頭鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-550, コード:36708000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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咽頭の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部は硬性であり、画像伝送システムは、リレーレンズオプティクスである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性鼓膜鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-551, コード:36903000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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耳道(耳の開口部から鼓膜の間の管)の観察、診断、治療に用いる非常に短い内視鏡をいう。通常、本品は硬性である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性アデノスコープ (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-552, コード:36906000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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アデノイド除去時等に、鼻腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は硬性内視鏡である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性副鼻腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-553, コード:37180000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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副鼻腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品はリレーレンズオプティクス画像システムを備える硬性内視鏡である。光ファイバ管束を備えるものもある。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・筋膜下切除術用内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-555, コード:37183000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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内視鏡下不全穿通枝切離術(ESDP)等の静脈瘤の治療に用いる専用の装置をいう。人工開口部から穿通枝静脈の外側に沿って経皮的に挿入する。通常、挿入部が体腔又は器具の通路に抵抗する硬性内視鏡である。用いられる画像伝送システムは、リレーレンズオプティクスの1つである。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性涙道鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-556, コード:70149000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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涙道内腔の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が硬性で、画像伝送システムとしてリレーレンズオプティクス又は光ファイバ管束を備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性乳管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-557, コード:70150000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
|
医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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乳管内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。挿入部が硬性で、画像伝送システムとしてリレーレンズオプティクス又は光ファイバ管束を備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性形成外科用内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-558, コード:70151000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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形成外科領域で、皮下組織吸引、再建術等に用いる内視鏡をいう。挿入部が硬性で、画像伝送システムとしてリレーレンズオプティクス又は光ファイバ管束を備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性耳内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-559, コード:70153000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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耳科領域、主として中耳内の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。本品は硬性内視鏡である。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性卵管鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-560, コード:70154000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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卵管の観察、診断、治療等、又は卵子の採取や受精卵の注入等に用いる内視鏡をいう。経腹腔又は膣、子宮頸から挿入する。挿入部が硬性で、体腔に抵抗する。画像伝送システムとしてリレーレンズオプティクスを備える。光ファイバ管束を備えるものもある。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・硬性口腔鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-561, コード:70155000, GHTFルール:5-E |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) |
定義
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口腔内部の観察に用いる内視鏡をいう。挿入部が硬性で、画像伝送システムとしてリレーレンズオプィックス、イメージファイバ等を備える。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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・眼科用内視鏡 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-562, コード:70156000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:該当, 設置管理:−, 修理区分:G5, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の能動な医療機器第4号イ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ロ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ハ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第4号ニ(外科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第5号イ(眼科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第5号ロ(眼科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第5号ハ(眼科用) 別表第2 一般の能動な医療機器第5号ニ(眼科用) |
定義
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眼球及び眼球の附属器官の観察、診断、治療に用いる内視鏡をいう。 |
備考 |
旧一般的名称:その他の硬性内視鏡 旧クラス分類:−
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