[医療機器の名称(一般的名称)] |
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・人工開口向け単回使用内視鏡用拡張器 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-597, コード:38821002, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器25 医療用鏡 |
中分類
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医用内視鏡 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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内視鏡器具の挿入を可能にしたり、容易にするために管腔、体腔、体内腔の拡張に用いる器具をいう。人体の人工開口部、例えば、皮膚層を経て(経皮的)拡張が行われる。軟性又は硬性のロッド又はチューブである。本品は単回使用である。 |
備考 |
旧一般的名称:拡張器類 旧クラス分類:T
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・胸部用トロカール (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-679, コード:70218000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器(注) |
中分類
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注射器具及び穿刺器具 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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先端が尖鋭な錐体状又は円錐状の手術器具で、胸部手術時に体腔に穿刺するために用いるものをいう。本品の内腔を満たす互換性のあるスリーブと組み合わせて使用することにより、この組立品を導入することができる。穿刺後、本品を抜去すると体腔に作業用チャンネルが作製される。 |
備考 |
旧一般的名称:穿刺器具 旧クラス分類:T
(注)平成16年7月20日付け薬食発第0720022号では「医療用穿刺器、穿削器、穿孔器」
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・腹部用トロカール (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-680, コード:14155000, GHTFルール:7 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器(注) |
中分類
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注射器具及び穿刺器具 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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先端が尖鋭な錐体状又は円錐状の手術器具で、腹壁に穿刺するために用いるものをいう。本品により内腔が満たされるスリーブと組み合わせて使用することにより、この組立品を挿入することができる。穿刺後本品を抜去すると体腔に作業用チャンネルが作製される。 |
備考 |
旧一般的名称:穿刺器具 旧クラス分類:T
(注)平成16年7月20日付け薬食発第0720022号では「医療用穿刺器、穿削器、穿孔器」
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・羊膜用トロカール (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-681, コード:14156000, GHTFルール:7 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器(注) |
中分類
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注射器具及び穿刺器具 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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先端が尖鋭な錐体状又は円錐状の手術器具で、母体の腹壁から羊膜腔に穿刺し、内視鏡によって胎児及び羊水を直接観察するために用いるものをいう。穿刺後本品を抜去すると体腔に作業用チャンネルが作製される。 |
備考 |
旧一般的名称:穿刺器具 旧クラス分類:T
(注)平成16年7月20日付け薬食発第0720022号では「医療用穿刺器、穿削器、穿孔器」
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・胆嚢用トロカール (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-682, コード:14159000, GHTFルール:7 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器(注) |
中分類
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注射器具及び穿刺器具 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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先端が尖鋭な錐体状又は円錐状の手術器具で、胆嚢にアクセスするため腹壁に穿刺するために用いるものをいう。本品により内腔が満たされるスリーブと組み合わせて使用することにより、この組立品を導入することができる。穿刺後本品を抜去すると腹部に作業用チャンネルが作製される。 |
備考 |
旧一般的名称:穿刺器具 旧クラス分類:T
(注)平成16年7月20日付け薬食発第0720022号では「医療用穿刺器、穿削器、穿孔器」
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・消化器・泌尿器科用トロカール (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-683, コード:32021000, GHTFルール:7 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器(注) |
中分類
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注射器具及び穿刺器具 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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<改訂後> 先端が尖鋭な錐体状又は円錐状の手術器具で、腹壁に穿刺するために用いるものをいう。一般に、スリーブと組み合わせて使用する。穿刺後、本品を抜去すると体腔に作業用チャンネルが作製される。 <改訂前> 先端が尖鋭な錐体状又は円錐状の手術器具で、腹壁に穿刺するために用いるものをいう。本品により内腔が満たされるスリーブと組み合わせて使用することにより、この組立品を挿入することができる。穿刺後、本品を抜去すると体腔に作業用チャンネルが作製される。泌尿器科用恥骨上トロカール及び付属品は柔軟性のある管状器具で、腹壁を通じて膀胱に挿入する。本品は、液体を膀胱に注入するか膀胱から排出するために用いる。
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備考 |
旧一般的名称:穿刺器具 旧クラス分類:T
(注)平成16年7月20日付け薬食発第0720022号では「医療用穿刺器、穿削器、穿孔器」
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・胃瘻造設用トロカール (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-684, コード:70219000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器(注) |
中分類
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注射器具及び穿刺器具 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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先端が尖鋭な錐体状又は円錐状の手術器具で、胃瘻造設を目的として腹壁に穿刺するために用いるものをいう。本品により内腔が満たされるスリーブと組み合わせて使用することにより、この組立品を挿入することができる。穿刺後本品を抜去すると体表と胃内を連結する作業用チャンネルが作製される。 |
備考 |
旧一般的名称:穿刺器具 旧クラス分類:T
(注)平成16年7月20日付け薬食発第0720022号では「医療用穿刺器、穿削器、穿孔器」
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・単回使用トロカールスリーブ (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-687, コード:37148002, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器(注) |
中分類
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注射器具及び穿刺器具 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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トロカールとともに用いるプラスチック製のスリーブで、組み合わせると体腔の穿刺に用いる小型器具になるものをいう。挿入後本品からトロカールを抜去することにより体腔に作業用チャンネルが作製される。ガス又は液体の供給用の遮断弁又はポートを備えたものもある。トロカールを使用しないものもある。様々なサイズ又はデザインのものがあり、機能を果たすためにいくつかの付属品で構成されることもある。本品は単回使用である。 |
備考 |
旧一般的名称:穿刺器具 旧クラス分類:T
(注)平成16年7月20日付け薬食発第0720022号では「医療用穿刺器、穿削器、穿孔器」
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・侵襲式単回使用トロカールスリーブ固定具 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-688, コード:70222000, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器(注) |
中分類
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注射器具及び穿刺器具 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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トロカールスリーブにとりつけ、スリーブを腹壁に侵襲的に固定するために用いる器具をいう。本品は単回使用である。 |
備考 |
旧一般的名称:穿刺器具 旧クラス分類:T
(注)平成16年7月20日付け薬食発第0720022号では「医療用穿刺器、穿削器、穿孔器」
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・単回使用トロカールガイドロッド (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-689, コード:37149002, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器(注) |
中分類
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注射器具及び穿刺器具 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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10〜20mm程度の大きなトロカールスリーブを導入することにより身体に作製した作業用チャンネルを拡大するために用いる小型の金属製または、プラスチック製のロッドをいう。本品をトロカールスリーブに挿入し、開口部の気密性を維持したままこのスリーブを抜去する。大きなスリーブを取り付けた特殊な拡張器を本品の外側に挿入し、穴が拡大している間にこの組立品を回転させてスリーブを交換する。本品は単回使用である。 |
備考 |
旧一般的名称:穿刺器具 旧クラス分類:T
(注)平成16年7月20日付け薬食発第0720022号では「医療用穿刺器、穿削器、穿孔器」
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・単回使用トロカールスリーブ拡張器 (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-690, コード:37151002, GHTFルール:6 |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器49 医療用穿刺器、穿削器及び穿孔器(注) |
中分類
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注射器具及び穿刺器具 |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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中空の拡張器で、10〜20mm程度の作業用チャンネルの内腔を著しく増大させる場合に必要な大きなトロカールスリーブを静かに挿入することができるように先端が先細になっているものをいう。本品をガイドロッドの外側に挿入し、皮膚を押し分けながら大きな開口部を開ける。これにより、損傷の程度が軽減される。本品は単回使用である。 |
備考 |
旧一般的名称:穿刺器具 旧クラス分類:T
(注)平成16年7月20日付け薬食発第0720022号では「医療用穿刺器、穿削器、穿孔器」
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・トロカール装着用カフ (クラスU) [詳細を表示] |
コード等
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別表 2-943, コード:70351000, GHTFルール:5-A |
保守等
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特定保守:−, 設置管理:−, 修理区分:−, QMS:該当 |
類別
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器51 医療用嘴管及び体液誘導管 |
中分類
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チューブ及びカテーテル |
製品群
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別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号イ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ロ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ハ(非能動器具) 別表第2 一般の非能動な非埋植医療機器第6号ニ(非能動器具) |
定義
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体腔内にトロカール、鉗子類、手等を挿入する場合、創縁部を保護するために開創部に装着する柔軟なゴム製のものをいう。 |
備考 |
旧一般的名称:その他のチューブ及びカテーテル 旧クラス分類:−
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