基 準 の 詳 細
【認証基準】 |
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別表2-1 : アナログ式口外汎用歯科X線診断装置等基準 |
厚生労働省告示第330号:令和4年11月2日 (最終改訂) |
厚生労働省告示第413号:平成27年9月30日 |
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厚生労働省告示第112号:平成17年3月25日 |
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[医療機器の名称(一般的名称)] |
・アナログ式口外汎用歯科X線診断装置 (クラスU) [詳細を表示] |
・デジタル式口外汎用歯科X線診断装置 (クラスU) [詳細を表示] |
[使用目的又は効果] |
口腔外に設置したX線装置又は口腔外で操作者が手で保持したX線装置から照射し、人体の頭部を透過したX線の蛍光作用、写真作用又は電離作用を利用して、歯科診療のための歯又は顎部の画像情報を提供すること。 |
[主要評価項目] |
次の評価項目について厚生労働省医薬・生活衛生局長が定める基準により評価すること。 |
1 医用電気機器の安全性 |
2 放射線防護 |
3 空気カーマの直線性 |
4 放射線出力の再現性 |
5 X線管負荷条件の正確さ |
6 X線源装置の仕様 |
7 画像性能 |
8 線量測定値の表示 |
9 手持ち撮影を意図する装置のX線管負荷状態での漏れ放射線 |
10 手持ち撮影を意図する装置の迷放射線に対する防護 |
[医薬・生活衛生局長が定める通知] |
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薬生発1102第4号:令和4年11月2日 (最終改訂) |
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薬食発0930第6号:平成27年9月30日 |
‥‥ 旧通知はこちら
| PDF版 | |
【基本要件基準適合性チェックリスト】 |
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医薬機審発0213第1号:令和6年2月13日 (最終改訂) |
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薬生機審発1114第1号:令和4年11月14日 |
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薬食機参発0930第1号:平成27年9月30日 |
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[引用規格等] |
@同等性評価の考え方 |
引用規格等 | 引用規格等の最新情報 |
IEC_60601-1-3: |
IEC_60601-1-3:2008_Ed.2.0 IEC_60601-1-3:2008_Ed.2.0/Amd1:2013 IEC_60601-1-3:2008_Ed.2.0/Amd2:2021 |
IEC_60601-2-65: |
IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0 IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0/Amd1:2017 IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0/Amd2:2021 |
IEC_61223-3-4: |
IEC_61223-3-4:2000_Ed.1.0 |
JIS_T_0601-1-3: |
JIS_T_0601-1-3:2012 JIS_T_0601-1-3:2012/追補1:2015 |
JIS_Z_4752-3-4: |
JIS_Z_4752-3-4:2005 |
注意1] *:原文の誤記訂正箇所、**:認証基準改正時等に反映予定だが、それまでは適切に特定文書を読み替えること
Aその他 |
引用規格等 | 引用規格等の最新情報 |
IEC_60601-1-2: |
IEC_60601-1-2:2014_Ed.4.0 IEC_60601-1-2:2014_Ed.4.0/Amd1:2020 |
IEC_60601-1: |
IEC_60601-1:2005_Ed.3.0 IEC_60601-1:2005_Ed.3.0/Cor1:2006 IEC_60601-1:2005_Ed.3.0/Cor2:2007 IEC_60601-1:2005_Ed.3.0/Cor3:2022 IEC_60601-1:2005_Ed.3.0/Amd1:2012 IEC_60601-1:2005_Ed.3.0/Amd1/Cor1:2014 IEC_60601-1:2005_Ed.3.0/Amd2:2020 |
IEC_60601-2-65:2012 |
IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0 IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0/Amd1:2017 IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0/Amd2:2021 |
IEC_60601-2-65:2012/Amd1:2017 |
IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0 IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0/Amd1:2017 IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0/Amd2:2021 |
IEC_60601-2-65:2012/Amd2:2021 |
IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0 IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0/Amd1:2017 IEC_60601-2-65:2012_Ed.1.0/Amd2:2021 |
IEC_62304: |
IEC_62304:2006_Ed.1.0 IEC_62304:2006_Ed.1.0/Amd1:2015 |
IEC_62366-1: |
IEC_62366-1:2015_Ed.1.0 IEC_62366-1:2015_Ed.1.0/Cor1:2016 IEC_62366-1:2015_Ed.1.0/Amd1:2020 |
ISO_13485: |
ISO_13485:2016 |
ISO_14971: |
ISO_14971:2019 |
JIS_Q_13485: |
JIS_Q_13485:2018 |
JIS_T_0601-1-2: |
JIS_T_0601-1-2:2023 |
JIS_T_0601-1-3:2012 |
JIS_T_0601-1-3:2012 JIS_T_0601-1-3:2012/追補1:2015 |
JIS_T_0601-1-3:2012/Amd1:2015 |
JIS_T_0601-1-3:2012 JIS_T_0601-1-3:2012/追補1:2015 |
JIS_T_0601-1: |
JIS_T_0601-1:2023 |
JIS_T_0601-1:2023 |
JIS_T_0601-1:2023 |
JIS_T_14971: |
JIS_T_14971:2020 JIS_T_14971:2020/訂正票1:2021 |
JIS_T_2304: |
JIS_T_2304:2017 |
JIS_T_60601-1-6: |
JIS_T_60601-1-6:2023 |
JIS_T_62366-1: |
JIS_T_62366-1:2022 |
厚生労働省告示第75号:平成13年 |
厚生労働省告示第75号:平成13年3月22日 |
厚生労働省令第135号:平成16年 |
厚生労働省令第135号:平成16年9月22日 |
厚生労働省令第169号:平成16年 |
厚生労働省令第169号:平成16年12月17日 |
厚生労働省令第38号:平成17年 |
厚生労働省令第38号:平成17年3月23日 |
薬食発1120第8号:平成26年 |
薬食発1120第8号:平成26年11月20日 |
薬生機審発0523第1号:令和5年 |
薬生機審発0523第1号:令和5年5月23日 |
薬生発0611第9号:令和3年 |
薬生発0611第9号:令和3年6月11日 |
注意1] *:原文の誤記訂正箇所、**:認証基準改正時等に反映予定だが、それまでは適切に特定文書を読み替えること
【関連基準】 |
【備 考】 |
【登録認証機関からの相談対応】 |
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