基準の詳細

【基準名】
承36: 歯科用インプラント基準 (第2版) \| 版 \|
薬食発第0525004号:平成21年5月25日
薬生発1102第10号:令和4年11月2日 (最終改訂)
承36: 質疑応答集(Ｑ&Ａ)※すべて掲載 \| 版 \|
薬生機審発1107第1号:令和4年11月7日 (最終更新日)

【一般的名称】

[全ての詳細を表示]

　　　・歯科用骨内インプラント材 (クラスⅢ) [詳細を表示]

　　　・歯科用インプラントフィクスチャ (クラスⅢ) [詳細を表示]

　　　・歯科用インプラントシステム (クラスⅢ) [詳細を表示]

　　　・歯科用インプラントアバットメント (クラスⅢ) [詳細を表示]

【使用目的又は効果】
	使用目的又は効果は、歯の欠損部位の顎骨内に埋植し、歯科用補綴物を支持することによって咀嚼機能を回復させるものであること。

【引用規格等】

JIS,ISO/IECの最新情報は、日本規格協会、ISO、IEC等のサイトも併せてご確認下さい。

引用規格等	引用規格等の最新情報
ASTM_B_348:	－
ASTM_B_476:	－
ASTM_F_136:	－
ASTM_F_2026:	－
ASTM_F_603:	－
ASTM_F_67:	－
Calcium Phosphate (Ca-P) Coating Draft Guidance for Preparation of FDA Submissions for Orthopedic an	－
ISO_10271:	ISO_10271:2020
ISO_13356:	ISO_13356:2015
ISO_13779-2:	ISO_13779-2:2018
ISO_13779-3:	ISO_13779-3:2018 ISO_13779-3:2018/Amd_1:2021
ISO_13779-4:	ISO_13779-4:2018
ISO_14801:	ISO_14801:2016
ISO_14971:	ISO_14971:2019
ISO_20795-1:	ISO_20795-1:2013
ISO_5832-11:	ISO_5832-11:2024
ISO_5832-3:	ISO_5832-3:2021
ISO_6474-1:	ISO_6474-1:2019
ISO_6872:	ISO_6872:2015 ISO_6872:2015/Amd1:2018
JIS_H_4650:	[閲覧(JISC)] JIS_H_4650:2016
JIS_H_4670:	[閲覧(JISC)] JIS_H_4670:2016
JIS_K_6717-1:	[閲覧(JISC)] JIS_K_6717-1:2006
JIS_T_0307:	[閲覧(JISC)] JIS_T_0307:2004 JIS_T_0307:2004/正誤票1:2009
JIS_T_0993-1:	[閲覧(JISC)] JIS_T_0993-1:2020
JIS_T_14971:	[閲覧(JISC)] JIS_T_14971:2020 JIS_T_14971:2020/訂正票1:2021
JIS_T_6001:	[閲覧(JISC)] JIS_T_6001:2021
JIS_T_6002:	[閲覧(JISC)] JIS_T_6002:2024
JIS_T_6005:	[閲覧(JISC)] JIS_T_6005:2020
JIS_T_6116:	JIS_T_6116:2012 (改正) [閲覧(JISC)] JIS_T_6116:2022
JIS_T_6501:	[閲覧(JISC)] JIS_T_6501:2019
厚生労働省令第135号:平成16年	厚生労働省令第135号:平成16年9月22日
厚生労働省令第169号:平成16年	厚生労働省令第169号:平成16年12月17日
厚生労働省令第38号:平成17年	厚生労働省令第38号:平成17年3月23日
歯科用インプラント承認基準における技術基準	－
薬食機発1012第2号:平成22年	薬食機発1012第2号:平成22年10月12日
薬食機発1109第1号:平成23年	薬食機発1109第1号:平成23年11月9日
薬食発1120第5号:平成26年	薬食発1120第5号:平成26年11月20日
薬生監麻発0215第13号:平成29年	薬生監麻発0215第13号:平成29年2月15日
薬生機審発0531第5号:令和3年	－
薬生機審発0612第4号:平成30年	薬生機審発0612第4号:平成30年6月12日
薬生発0611第9号:令和3年	－

注意1] ＊：原文の誤記訂正箇所、＊＊：認証基準改正時等に反映予定だが、それまでは適切に特定文書を読み替えること

【備　考】

基 準 の 詳 細

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