基 準 の 詳 細

【基準名】
承2: 眼内レンズ基準 (第2版)  | PDF版 版 |  
薬食発第0401036号:平成17年4月1日
薬生発1002第1号:平成29年10月2日  (最終改訂)
承2: 質疑応答集(Q&A)※すべて掲載  | PDF版 版 |
薬生機審発1002第1号:平成29年10月2日  (最終更新日)

【一般的名称】
    ・後房レンズ (クラスV) [詳細を表示]
    ・挿入器付後房レンズ (クラスV) [詳細を表示]

【使用目的又は効果】
使用目的又は効果は、無水晶体眼の視力補正であること。

【引用規格等】
JIS,ISO/IECの最新情報は、日本規格協会ISOIEC等のサイトも併せてご確認下さい。
引用規格等 引用規格等の最新情報
ISO_10993-12:2012
ISO_10993-12:2012 (改正)
→ ISO_10993-12:2021
ISO_10993-7:2008 ISO_10993-7:2008
ISO_10993-7:2008/Cor1:2009
ISO_10993-7:2008/Amd_1:2019
ISO_11979-1:2012
ISO_11979-1:2012 (改正)
→ ISO_11979-1:2018
ISO_11979-2:2014 ISO_11979-2:2014
ISO_11979-3:2012 ISO_11979-3:2012
ISO_11979-4:2008 ISO_11979-4:2008
ISO_11979-4:2008/Amd1:2012
ISO_11979-5:2006
ISO_11979-5:2006 (改正)
→ ISO_11979-5:2020
ISO_11979-6:2014 ISO_11979-6:2014
JIS_T_14971: JIS_T_14971:2020
JIS_T_14971:2020/訂正票1:2021
眼内レンズ承認基準における技術基準
厚生労働省令第135号:平成16年 厚生労働省令第135号:平成16年9月22日
厚生労働省令第169号:平成16年 厚生労働省令第169号:平成16年12月17日
厚生労働省令第38号:平成17年 厚生労働省令第38号:平成17年3月23日
薬食機発0301第20号:平成24年 薬食機発0301第20号:平成24年3月1日
薬食機発1012第2号:平成22年 薬食機発1012第2号:平成22年10月12日
薬食発1002第8号:平成26年 薬食発1002第8号:平成26年10月2日
薬食発1120第5号:平成26年 薬食発1120第5号:平成26年11月20日
薬生監麻発0215第13号:平成29年 薬生監麻発0215第13号:平成29年2月15日
注意1] *:原文の誤記訂正箇所、**:認証基準改正時等に反映予定だが、それまでは適切に特定文書を読み替えること


【備 考】
 
 

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