基 準 の 詳 細

【基準名】
承23: 経皮的血管形成術用カテーテル基準  | PDF版 版 |  
薬食発第0302014号:平成19年3月2日

【一般的名称】
    ・バルーン拡張式血管形成術用カテーテル (クラスW) [詳細を表示]

【使用目的又は効果】
使用目的、効能又は効果は、経皮的血管形成術(PTA)における狭窄性血管(動脈、静脈又はシャント)の拡張又はステント留置時の後拡張であること。ただし、狭窄性血管としては、冠血管及び頭蓋内の脳血管を除く。

【引用規格等】
JIS,ISO/IECの最新情報は、日本規格協会ISOIEC等のサイトも併せてご確認下さい。
引用規格等 引用規格等の最新情報
EN_1707:
EN_550:
EN_552:
FDA_0:1995(*)
ISO_10555-1: ISO_10555-1:2023
ISO_10555-4: ISO_10555-4:2023
ISO_10993-1: ISO_10993-1:2018
ISO_11135:
ISO_11135:1994 (廃止)
ISO_11135:2014
ISO_11135:2014/Amd1:2018
ISO_11137:
ISO_11137:1995 (廃止)
→ ISO_11137-1:2006
→ ISO_11137-1:2006/Amd1:2013
→ ISO_11137-1:2006/Amd2:2018
→ ISO_11137-2:2013
→ ISO_11137-2:2013/Amd_1:2022
→ ISO_11137-3:2017
ISO_11137:1995/Amd1:2001 (廃止)
→ ISO_11137-1:2006
→ ISO_11137-1:2006/Amd1:2013
→ ISO_11137-1:2006/Amd2:2018
→ ISO_11137-2:2013
→ ISO_11137-2:2013/Amd_1:2022
→ ISO_11137-3:2017
ISO_14971: ISO_14971:2019
ISO_594-1:
ISO_594-1:1986 (廃止)
→ ISO_80369-7:2021
ISO_594-2:
ISO_594-2:1998 (廃止)
→ ISO_80369-7:2021
JIS_T_0993-1:2005
JIS_T_0993-1:2005 (改正)
→ JIS_T_0993-1:2020
JIS_T_14971:2003
JIS_T_14971:2003 (改正)
→ JIS_T_14971:2020
→ JIS_T_14971:2020/Rec1:2021
医薬審発第0213001号:平成15年 医薬審発第0213001号:平成15年2月13日
経皮的血管形成術用カテーテル承認基準における技術基準
厚生労働省令第169号:平成16年 厚生労働省令第169号:平成16年12月17日
薬食監麻発第0330001号:平成17年 薬食監麻発第0330001号:平成17年3月30日
薬食発第0216002号:平成17年 薬食発第0216002号:平成17年2月16日
薬食発第0310003号:平成17年 薬食発第0310003号:平成17年3月10日
注意1] *:原文の誤記訂正箇所、**:認証基準改正時等に反映予定だが、それまでは適切に特定文書を読み替えること


【備 考】
 
 

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